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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

(9)「身体を響かせる準備!」

歌において、楽器は身体。その身体の響かせ方を学ぶことによって、
声は変わります。

例えば・・

トライアングルをイメージしてください。

そう、あの三角形の鉄を、棒で「チーン」って鳴らす、あの楽器。

小学校のころなど、トライアングルにさわったことがある方は
多いと思います。

あれは、ひもでつるして鳴らしていたのを覚えていますか?

直接、三角形を手に持つのではなく。

もし、直接手で持って鳴らすと、「チーン」ではなく、
「チッ。」と、止まった音になります。

つまり、響かない、ということですね。

押さえれば、響く範囲も、長さも、狭く、短くなります。

トライアングルは、その原理を利用して、手で押さえたり、
放したりして、

「チーン、チッチッ。チーン、チッチッ・・・」

と、やるわけです。

何が言いたいか、というと・・・

振動は、押さえれば止まる、ということです。

・・そんなの当たり前、って?

そうですね。そう、当たり前なのですが、

歌っている時に、自分の身体が振動してるって、
考えたこと、ありますか?

歌っている時、声帯から始まり、骨も、筋肉も、
皮も、いろんな所が振動しています。

音は、波であり、振動です。

特に、人間の身体は70%ぐらいが水分で、水や骨は空気より
はるかに振動を良く伝えるのです。

(一時期、「骨伝導」という言葉が流行りましたね。
骨から音を伝えて聞く、という。)

そんなすばらしい楽器である、身体。

押さえつけず、しなやかに鳴らしてみましょう。

トレーニング:

1.ストレッチして、全身の力を抜きます。
特に首や肩をよくほぐしてください。

2.全身に「響かせる」つもりで、「あー」と、自然に声を出します。
大きく出す必要はありません。

3.声を出しながら、身体のどこが響いているか、を
意識します。
のど?胸?鼻?頭?背中?

4.意識できたら、その響きを別の場所に持って行きましょう。

ストレッチも入れて1日5分、試してみてください。

うまくできなくても大丈夫。

響きを意識することが大切です♪

実際のレッスンでは、生徒さんによって響かせるのが得意な場所、
不得意な場所が違うので、トレーニング方法も変わってきます。

ご自分で得意、不得意を感じてみてください。

気づくことが、成長の第一歩。

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