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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

(5) 「立って腹式呼吸!」

ハイ、腹式呼吸は続きます。
大切なコトは、あせらず、ゆっくり。

座っているときよりも、立っているときの方が、肺の下の方に空気が入る
感覚は、つかみにくいものです。

立っている時って、全身のいろんな筋肉が支えてくれているから、筋肉が
ゆるんでいる時よりも内臓がしなやかに動きづらいんですね。

周りの筋肉に固められちゃってるイメージです。

考えてみれば、人間が普通に立ってるって、スゴいことです。

足の裏の、あんなちっちゃな面積で、縦長の50kgとか、80kgとかの重さを
支えているわけですから。

人間と全く同じ大きさ、重さ分布の置物なんて、とても立てておけないで
すよね。 第一、頭が一番重いなんて・・。

話がそれました。

とにかく、そんな「立ってるだけで全身運動」状態で、腹式呼吸にトライ
してみましょう♪

1.足を肩幅に開きます。足の裏がしっかりと地面についていて、安定し
ているイメージで。

2.変な力が入らないよう、まっすぐに立ちます。 前のめりになるのでも
反るのでもなく、頭のてっぺんから糸で吊られているイメージです。

人によって、立ち方のクセは違うもの。 鏡の前に立って、まっすぐ度
をチェックしてみましょう。 正面だけでなく、横からも見てみると、
自分の意外な立ち方のクセに気づくかもしれません。

3.まっすぐ立てたら、 「ふぅー」と鼻と口、両方から息を吸って肺の
下の方に空気を入れてみましょう。座った時と比べてどうですか?

浅い感じがすると思いますが、なるべく座った時の腹式呼吸と近づけ
るよう、深く息を入れてみましょう。

4.吸いきったら、「ハーっ」と自然に吐きます。吸う時も吐く時も、
力で無理矢理ではなく、空気圧でおなかが動いている、という意識で。

おなかの下の方に浮き輪がついているイメージです。がちがちの身体
では、声は良く響きません。

これを一日10回やります。
初めは鏡の前で、慣れてきたら電車を待っている間などを利用してもいい
ですね。

ボイストレーニングは、自分の身体と向き合う作業です。

普段無意識になっている部分に目を向けるため、気づくことがいっぱいあ
りますよ。

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