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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

No.21 「気管のマッピング!」


人はそれぞれ、自分の描いた地図に基づいて行動しています。

が、身体の中は見えないため、自分の描いている地図が、
実際のものと違っている場合があります。

間違った、自己流のマップを正しいものに置き換えるだけで、
身体の使い方が一瞬で良くなる(自然になる)ことがあります。

今回は、その中で私が昔気づいて「おぉ!」と思ったものを一つ。

 

「気管のマッピング!」

トレーニング:
椅子に座った、リラックスした姿勢でやってみてください。

1.鼻から息を吸います
この時、どこを通っているかを確認します(気管)

広さは? 息の量は? スピードは? どこにあたってる?

2.ツバを飲み込みます
どこを通ったか、位置を確認します(食道)

3.気管が、食道のうしろにあると思って、息を吸います。

広さは? 息の量は? スピードは? どこにあたってる?

4.気管が、食道の前にあると思って、息を吸います。

広さは? 息の量は? スピードは? どこにあたってる?

 

いかがでしょうか。

1.3.4.それぞれの感じは変わりませんでしたか?

おそらく、4.の時が一番楽に吸えたのではないでしょうか。

なぜなら、「気管は食道の前にある」からです。

きちんとマッピングできていなかったり、気管は食道のうしろにある、というような
間違ったマッピングをしていると、気道が狭く感じて、必要以上に力を入れて
息を吸っていたりしがちです。

1.と4.であまり差がなかった方は、正しいマッピングができていそうですね。

ただし、そのような場合でも、歌を歌いはじめた途端に妙なマッピングになって、
不自然に力の入った呼吸になっている場合があるので要注意。

「歌を歌う」となると、かまえてしまうんですね。

自己流で歌を「一生懸命」歌ってきた方に多い傾向です。
(昔の私がそうでした。)

このトレーニングをやって、次に歌を歌う時、息がどんなふうに入っているか、
意識してみてくださいね。

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