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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

(2) 「肺の下のほうに空気を入れる!」

普段話している時、私たち日本人は、肺の上のほうで呼吸をしています。

日本語を話すのに、そんなに深い息を必要としないからなんですね。

では、歌う時はどうでしょう。

「おなかから声が出て、気持ちよく歌えた!」という経験のある人は
わかると思いますが、話す時よりももっと深いところ、つまり、
肺の下のほうで呼吸をしています。

歌うにはたくさんのエネルギーがいるため、肺の上のほうだけでは
間に合わないんですね。

実はこれが、よく言われる「腹式呼吸」なんです。

え?

腹式呼吸って、おなかに空気が入るんじゃないの?

と思ったあなた、大丈夫です。

私も昔、人から言われて、普通にそう信じていましたし、
今までお会いした生徒さんの中にも、そう思っている人が
たくさんいました。

「おなかに空気が入る」って言ってしまった方が、手っ取り早くて
わかりやすいから、そう言われてきたのでしょうね。

でも良く考えてみると、胃に空気が入ったり出たりしてたら、
大変ですよね。

一言に腹式呼吸といっても、奥が深くて、たくさんのトレーニング
方法があります。

それはこれから少しずつお話するとして、この回は、
入門編、です。

聞いたことあるって人も多いと思いますが、普段の生活で、
肺の下のほうで呼吸している時があります。

それは、そう、誰もが経験している、「寝ている時」です

布団に入る前と入った後の、呼吸の仕方を比べてみてください。

どこに空気が入っているか、わかりますか?

横たわった時、立っている時と比べておなかが動いてる!って
感じられたら、成功です。

その感覚をもっとつかむために、寝たままゆっくり、もう吸えない、
っていうところまで、息を吸ってみてください。

おなかがいっぱい、膨らみます。

もうこれ以上膨らまない、というところまできたら、ゆっくりと、
楽に息を吐いてください。

おなかがしぼんでいきます。

肺の下のほうで、たくさん空気が出入りしているのが、わかりますよね。

今日からは、毎晩寝る前、これを3セット、繰り返してください。

あくまで自分で感覚がつかめるよう、ゆっくりやるのがコツです。

簡単なようですが、重要な基礎ですので、あなどれませんよ。

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