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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

No.18  「表情筋を鍛える!」

今回は、いつでもどこでも、誰にでもできて、しかも意外に重要な
エクササイズをご紹介します。

「表情筋」って、聞いたことありますか?

肌のハリを良くしたりする、美容体操で登場することも多いですね。

その「表情筋」、歌にもとっても関わりがあるのです。

 

想像してください。

楽器である身体の筋肉が柔軟に、よく開いている、
自然でまっすぐな姿勢が保てて、腹式呼吸による支えがバッチリ、
さぁ、いざ声を出そう。
息はのどもうまく通過してきました。

そんな時。

声の出口である口と、その周りの筋肉が、がちがちに固まっていたら、
どうでしょうか。

もしくは、うめぼしばあさん(?)のように、唇がすぼんで、
引っ込んでいたら、どんな響きがするでしょうか。

これまでお伝えしてきた話からもカンタンに想像がつくと思いますが、
筋肉の状態によって、声は変わります。

固めていたら固めている音、すぼませていたらすぼませている音、がします。

問題は、ボイトレを受けたことがないほとんどの人は、
自分が表情筋を固めてしまっていることや、使えていないことに気づかない、
ということです。

残念ながら、日本人である私たちは、普段から表情筋を使うレベルが、
英語圏の人たちなどと比べて低いのです。

日本語はあまり口を動かさなくても、舌を動かさなくても話せてしまう、
音声的には「怠惰な」言語です。

そんな「ハンディキャップ」を埋めるため、普段から意識して
表情筋を使う、鍛える習慣をつけてしまいましょう。

トレーニング:

鏡を見ながらやってみましょう。

1.まゆをあげ、眼をかっと見開きます。
  力を抜いて自然に戻します。(3回)

2.笑うように、口角を思い切りあげます。
  力を抜いて自然に戻します。(3回)

3.顔の中心にすべてのパーツを集めるように、くしゃっとします。
  
4.3.とは逆に、口は閉じたままで鼻の下を思い切り伸ばします。

5.3.と4.を繰り返します。(2回)

動きに慣れてきたら、パーツを右に集めたり、左に集めたりと、
いろいろチャレンジしてみましょう。

また、軽く「あ〜」と、声を出しながらやってみましょう。
この時、声をのどで押さないように注意してください。

いかがでしょうか。

ボイトレが美容にいい、とよく言われるのも納得ですよね。

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