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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

No.15 マッピング!

先日ある生徒さんより、

「運動神経が悪いことと歌がうまくないことって、関係ありますか?」

という質問を受けました。

みなさんはどう思われますか?

私は、今までの経験上、運動神経とボイトレは、つながっていると感じます。

それも、速く走れる、とか、筋力がある、ということではなくて、
イメージしたことを身体で表現する、というイミで。

運動が良くできる人は、身体との対話が上手なことが多いんですよね。

例えば、コーチにテニスを習っている時、「こうするんだよ」と
お手本を見せられて、それを真似するのが得意、とか、実際に
うまくできた時の感覚を、良く覚えていて再現できる、とか。

それって、身体との対話がスムーズに行っている状態。

それが得意な人は、ボイトレで習った時に、「こういうことか!」と
感じて、再現することも得意だったりします。

私自身は逆に、ボイトレを始めて、身体との対話をするようになってから、
運動も前よりできるようになったなぁ、って思います。

その前までは、やみくもにただ身体を動かしていたのが、
「対話」をするようになったんですね。

例えば、ボーリング。

私は昔からボーリングが苦手で、うまい人に教えてもらっても、
全然だめでした。

「手が曲がってる」

とか言われるのですが、自分はまっすぐ投げてるつもり。

言われてもイマイチよくわからない。

「ほんとに曲がってるの??」

なんて、疑っちゃったりして。

 

でも、ボイトレをやるようになって、自分の身体が
今どんな状態で、どこをいじれば、どう声が変わる、
みたいなことを日常的に考えるようになってから、
スポーツにも応用するようになりました。

自分の身体の状態を、客観的に「見れる」ように
なったんですね。

それが、マッピング。

Map(地図)を描く、ということ。

歌において、身体は楽器。

ピアノならふたを開ければ、弦やハンマーがどう動いているのか、
見えますし、ギターなら、弦のどこをおさえればどんなふうに
ふるえて、どんな音が出る、というのも、実際に目で見て
わかりますよね。

でも身体の中って、鏡に映しても見れません。

そこで、実際に見えないけど、「見える」ようになることが
大切なのです。

自分の身体の内部の「地図」を、自分の頭で描くこと。

そのためには、まず自分で意識することが大切です。
がむしゃらに歌うのではなく、自分の身体がどう動いているのかを
客観的に見ようとすること。

さらに、正しい知識と経験を積んだトレーナーに、その都度
指摘してもらえたら、かなりマッピングはできるようになっていきます。

今回は具体的なステップは書きませんが、歌う時に
身体の内部がどう動いているか、意識してみて下さい。

もし、声帯がどうなっているのか、など知らない方は、
教材などでチェックしてみてください。

解剖書なんかも、ちょっとリアルすぎるけど役立ちますよ♪

あと話はそれますが、ボイトレをはじめてから
風邪をひきにくくもなりましたねぇ。

というのも、自分のコンディションに敏感になったので、
ちょっとヤバイ、風邪ひきそう、という時が、昔より
わかるようになったんです。

ボイトレって、ほんと奥が深いな〜、って感じる毎日です。

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