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すぐできる、カンタン、ボイトレ基礎の基礎

No.11 「お腹からの息を声に変える!」

腹式呼吸については、これまでに何度かに分けてお伝えしてきました。
そう、肺の下のほうに息をいれる感じですね。
「深い息」、とも言われます。

腹式呼吸のトレーニングの方法は、今までにお伝えしていないものでも、
とにかくたくさんあるのですが、特別なトレーニングなしでも、腹式呼吸を
習慣にすることは可能です。

普段の生活で、気がついた時にふかーく、のびやかに息を吸って、
腹式呼吸を習慣づけておくと、いいことがいっぱいですので、
ぜひ心がけてみてくださいね。

今回は、その腹式呼吸の感じがわかってきたところで、
お腹から送られた息を声にする、というトレーニングです。

発声をよくするためには、呼吸だけをひたすらやればいいと思いますか?

そんなことはないですよね。

正しい呼吸はばっちりできるようになっても、いざ声を出してみると
うまくいかない、ということが、よくあります。

「息を吐く」回路がうまくいっているのに、「声を出す」回路がそれに
つながっていない、というケースです。

今回は、つなげるための、ちょっとしたトレーニングです。

1.椅子にまっすぐ座ります。
  背もたれには寄りかからず、余計な力は取りましょう。

2.腹式呼吸で、何度かゆったり、鼻で呼吸します。
  お腹がゆっくり、楽に膨らんだり縮んだりします。

3.呼吸が安定してきたら、今度は口から「ハー」っと息の音を立てながら
  お腹から息を吐きましょう。
  吸う時は鼻から。お腹と、出てくる息はつながっていますか?

4.今度は、ため息をつく要領で、「は〜ぁ」と声にしましょう。
  この時、3の状態と同じように、スムーズに息が出るように
  心がけてください。
  
5.3と4を交互に1分間、繰り返します。 
  

いかがでしょうか。
声にした時に抵抗感を感じるようなら、のどや声帯に余計な力が
入っている可能性があります。

楽に、深いため息がつけるよう、工夫してみてください。

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